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バッテリーの繋ぎ方(応急処置編)

車と車でバッテリーを繋ぐ場合とロードサービス(応急処置)

 自宅に駐車していたらバッテリーが上がってしまいました。
遠方でバッテリーが上がり、エンジンが掛からなくなりました。

突然エンジンが掛からなくなった場合、一番に考えられるのがバッテリー上り。

バッテリーが上がってしまったときの症状としては、セルモーターが回らず、エンジンが掛かりそうで掛からないという現象が起きてしまいます。

車はエンジンを掛けるとき、セルモーターという部品を回し、エンジンを始動させます。

そのセルモーターには、多大な電力を使うため、バッテリーが弱まってしまったら回すことが出来なくなってしまいます。

バッテリーが完全に上がってしまうと、ライトやオーディオでさえ点かなくなってしまいます。

そうなってしまうとエンジンは全くかかりません。

まずバッテリーが上がった時の対応としては、

1.近くにブースターを持っている人を探す。いなければ2へ

2. 車屋さんに電話する。車屋さんがお休み、もしくは営業時間外の場合は3へ

3.近くにブースターを持っている人がいなければ、ご自身が加入している自動車保険会社に電話し、バッテリーが上がったという旨を伝える。

4.エンジンを掛けたまま、バッテリー交換ができる店舗を探す。(切ったら掛からなくなります)

ご自身が加入している自動車保険のほとんどに、ロードサービスという特約が付いています。
おそらくご存知でない方が5割はいらっしゃると思うのですが、バッテリー上りやパンク、故障により動かなくなった車のレッカー搬送、事故の時のレッカー搬送などが特約で付いてきます。

このロードサービスで等級が下がるということはございませんので、車に異常が発生した場合は、必ず使うようにしてください。使わないと出張料や搬送費などが自腹となってしまいます。

注意しなくてはいけないのが、自賠責保険では無いということです。

あくまでも保険会社に加入している自動車保険のみ適応されますので、自賠責保険の会社に電話をかけても、全く相手にされませんのでご注意ください。

そして保険証券は自宅に保管するのではなく、ダッシュボードの中に入れるなど、すぐにわかるところに保管しましょう。

バッテリーとバッテリーを繋ぐ場合

バッテリーとバッテリーをつなぐ場合は、メインヒューズを飛ばした場合でも、全て自己責任となりますので必ず注意して行ってください。

1.まずエンジンの掛かっている車、もしくはバッテリーに+→-の順にコードを繋ぎます。

2.繋いだコードは絶対にお互いが触れないようにしてください。(火花が散ります)

3.その繋いだコードを、今度はエンジンの掛からない車のバッテリーに、+→-の順でつなぎます。
*この時、プラスをつないで-がプラス端子に当たると火花が散り高温になる場合がございますので、十分注意してください。

4.エンジンの掛からない車のセルを回します。
*それでもエンジンが掛からない場合は、送り出しているバッテリーの容量不足です。

5.エンジンが掛かったら、今度はー→+の順でコードを外します。
*この時も同じく、プラス端子に絶対に当たらないようにしてください。

6.エンジンを掛けたままバッテリー交換のできる店舗へ行き、バッテリーを交換する。

補足
あくまでもマイナスはアースですので、ボディーの鉄の部分ならどこでもOKですが、経験者のみ行うようにしてください。


大型連休や日曜日などは、車屋さんがお休みのところが多々ございますので、必ずこのことは頭に入れ、もしもの時に備えましょう。

*プリウスやリーフなど高圧電流の流れる車のジャンピングは、専門の方にお願いしましょう。間違った繋ぎ方や、うかつに触ると感電します。



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